当期オリンピックが開幕して、マスコミもトヨタ車のリコール問題の話題から移行してしまったようで少し静かになりました 日本人特有の過剰反応というか、自治体の公用車は使用を控えるとか、今にも事故に繋がる欠陥車のごとく扱われていました 僕は、妻の古いプラド以外はトヨタ車には何年も乗っていませんが、特に嫌いなメーカーではありません
そんな折突然届いた一通の手紙、何とBMWのリコール 「ブレーキオイルにエンジンオイルが混ざり、最悪はブレーキが破損する。。。?」 あれだけマスコミに叩かれ、社長自ら謝罪会見するようなトヨタ車の問題より遥かに重大ですやん。。 当然これはアメリカに輸出された車にも起きていると思います しかし、マスコミはBMWのBの字も言っていませんね、アメリカのメディアも。。
勿論、政策的な背景が有るのは誰にでも匂う事なのですが、それにしても極端な日本バッシングには憤りを感じます
因みに僕のブラックマンタU号は18日にディーラー入りします、修理には一日かかるそうです
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